「そろそろ就活を始めないといけない。でも、何から手をつければいいのかわからない。」
そんな不安を感じていませんか?
周りがインターンに参加していたり、自己分析を始めていたりすると、「自分だけ出遅れているのでは…」と焦ってしまう人も多いでしょう。
しかし、就活は正しい順番で進めることが大切です。やみくもに企業へ応募するよりも、土台をしっかり作った方が、自分に合った企業と出会いやすくなります。
この記事では、就活初心者が最初にやるべき7つのステップをわかりやすく解説します。最後には、就活を効率よく進めるための方法も紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
就活は「早く始めること」より「正しい順番」が大切
「就活は早く始めた人が勝つ」と言われることがありますが、実際にはただ早く始めれば良いわけではありません。
例えば、自己分析をしないまま企業説明会へ参加しても、「どの会社が自分に合っているのか」が分からず、なんとなく応募を繰り返してしまうことがあります。
一方で、自己分析や業界研究をしっかり行ってから企業選びを始めた人は、応募先を絞りやすくなり、選考でも自分の考えを伝えやすくなります。
就活は短距離走ではなく、数か月から1年ほど続く長期戦です。焦って行動するよりも、一歩ずつ準備を進めることが大切です。
① 自己分析をして「自分」を知る
就活の第一歩は自己分析です。
自己分析というと「将来やりたいことを決める」と考えがちですが、それだけではありません。
まずは、これまでの経験を振り返ってみましょう。
- 学生時代に力を入れたこと
- 楽しかった経験
- 困難を乗り越えた経験
- 周囲からよく褒められること
これらを書き出していくと、自分の価値観や強みが見えてきます。
例えば、「チームで目標を達成することにやりがいを感じる」と分かれば、チームワークを重視する企業が向いているかもしれません。
② 業界研究をして選択肢を広げる
就活を始めたばかりだと、有名企業や知っている会社だけに目が向きがちです。
しかし、日本には多くの業界や企業があり、自分に合う会社が必ずしも知名度の高い企業とは限りません。
まずは、
- IT
- メーカー
- 商社
- 人材
- 金融
- 広告
- コンサルティング
など、それぞれの業界がどのような仕事をしているのかを調べてみましょう。
業界を知ることで、「こんな仕事もあるんだ」と新しい発見につながることがあります。
③ 気になる企業を調べる
業界が見えてきたら、次は企業研究です。
企業のホームページを見るだけでなく、
- 仕事内容
- 社風
- 求める人物像
- 働き方
- 事業内容
などを比較してみましょう。
「名前を知っているから」という理由だけで応募するのではなく、「自分がどんな環境で働きたいか」という視点を持つことが大切です。
④ インターンシップに参加する
インターンシップは、実際の仕事や企業の雰囲気を知る良い機会です。
参加することで、
- 社員の雰囲気
- 仕事内容
- 自分との相性
などを肌で感じられます。
「この会社は思っていたイメージと違った」という気づきも、今後の企業選びに役立ちます。
⑤ エントリーシート(ES)を書いてみる
ESは、最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは、
- ガクチカ
- 自己PR
- 志望動機
を書いてみることが大切です。
書いてみることで、自分の伝え方や不足している部分に気づけます。
⑥ 面接の準備を始める
面接は、本番になってから練習するのでは遅いことがあります。
自己紹介や学生時代の経験など、よく聞かれる質問は早めに整理しておきましょう。
友人や大学のキャリアセンターに協力してもらい、模擬面接を行うのもおすすめです。
⑦ 一人で抱え込まず、相談できる相手を作る
就活では、「この企業でいいのかな」「ESの内容はこれで大丈夫かな」と不安になる場面が何度もあります。
そんなとき、一人だけで考えていると視野が狭くなってしまうことがあります。
大学のキャリアセンターや先輩、社会人など、客観的な意見をもらえる相手がいると、就活を進めやすくなります。
また、就活相談サービスや就活エージェントを利用して、企業選びや選考対策について相談するという方法もあります。
就活エージェントは利用した方がいい?
「就活エージェントって実際どうなんだろう?」
「自分にも必要なのかな?」
そう感じた方もいるかもしれません。
就活エージェントにはメリット・デメリットがあり、人によって向き・不向きがあります。
そのため、サービスごとの特徴を比較したうえで、自分に合うものを選ぶことが大切です。
まとめ
就活は、「何となく応募する」よりも、順番を意識して準備を進めることで、納得のいく企業選びにつながります。
今回紹介した7つのステップをもう一度振り返ると、
- 自己分析をする
- 業界研究をする
- 企業研究をする
- インターンシップに参加する
- ESを書いてみる
- 面接の準備を始める
- 相談できる相手を作る
もし「一人では不安」「企業選びの幅を広げたい」と感じたら、就活エージェントという選択肢も検討してみましょう。比較記事を読んで、自分に合うサービスがあるかを確認してから利用を判断するのがおすすめです。

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